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この夏初めての冷やし中華 2007年8月27日(月)
分類:中華街


この夏、初めて「冷やし中華」を食べた。
(自分の意思で、お金を払って食べた)

冷たい食べ物は普段からあまり食べない、
どんなに暑くても、あのお盆中の猛暑の時も
不思議と食べたい!と思わず、
いつも熱いラーメン、そば、うどんばかり食べていた。

この日は珍しく、冷やし中華が食べたい!と思って
中華街をウロウロしていたら、珠江飯店の入口で
「涼」の文字が涼しげな布看板がピラピラしていた。
そのピラピラに誘われるがままに入店、
この夏初めて食べた「冷やし中華」は珠江飯店のだった。

昔、珠江飯店は酢醤油風味と肉味噌風味の2種類あって、
私は特にこの肉味噌の冷やし中華が大好きだった。

近年は残念な事に両方ともやっておらず、
新しい風味のマヨネーズ風味?というヤツかな?
「マヨネーズ」と聞いただけで飽きそうな感じだけど、
意外にもあっさり、サッパリで美味しかった、
具材もそれぞれが痩せてなくしっかりしていて
食べ応えがあるというか、食べていて楽しかった。

なにより嬉しかったのは、
隣のカップルが同じ冷やし中華を注文していて、
同時にテーブルにオン!食べ始めてしばらく、、、
彼氏がボソッと、
「これ当たりだな」って言っていた。

まさに、そのつぶやきの通り
「当たり」の冷やし中華でした。



写真は食べ中なので盛り付けが崩れてます。
あしからず。

花の花火 さるすべり 2007年8月15日(水)
分類:中華街











ここんとこずうっと暑い、溶けそうに暑い、
中華街は余計に暑い、お盆中は更に暑い、
あぁ−こんなに暑いと誰だって外出もしたくなくなるさ、
中華街は期待したより観光客が少ないし、
それでも私は日々仕事はせにゃいかん、気分も滅入るよ。

まぁそんな感じで、
ウダウダとブツブツと心の中でわめいていたら、
山下町小公園にキレイな薄いピンクの花を付けた植木を見つけた。

「へぇ かわいい、、」今まで気づかなかったし、
枝先に花を付けるあたりはムクゲに似てるよね、
お陰でその可愛さに洗礼されたか、ウダウダ感も一掃された。

調べてみたら、名は「さるすべり(百日紅)」中国原産。
開花時期は、7月中旬〜10月中旬。
「約100日間、花を咲かせる」のが名前の由来。
花の色は赤、白、ピンク、薄いピンクの4色ある。
一度咲いた枝先から再び芽が出てきて花をつけるので、
咲き続けているように見えるらしい。
あとは幹に樹皮がなくツルっとしていて
サルも滑って登れない、という由来もあるって。

だよねぇ、だって「百日紅」って書いてさ
どう考えても「さるすべり」とは読めない、
でも2つ名前がある事でその花の特徴が分かりやすいよね。
人名もさ名前負けしてる人がいるからこの方法で
2つ名前付ければ特徴が掴みやすくて
好きな人もすぐ見つかるかも、、分かんないけど、


この特別暑い時期に咲くさるすべりは
春に咲く桜よりも可憐に美しく見える。

暑苦しい中華街の小さな公園に
夏の花火のように咲き開くさるすべりは
消えて無くなることなく秋まで咲き続ける。アリガト。



「さるすべり」ってキーボードたたくと
「百日紅」って漢字で出てくるよ、知らなかったよ〜。



中華街のシュラスコ料理 2007年4月16日(月)
分類:中華街


















中華街にシュラスコ?

2006年にOPENして以来、ずっと気になっていた。
それに客席200席だって、中華街でシュラスコで満席って
中華料理屋がひがむよ〜 それも面白いけど、
なんせ中華街にシュラスコって絶対誰かが血迷ったに
違いない、と思っていたからね。
でも、あれこれ噂を耳にすると、シュラスコもバイキングも
なかなか美味しいって評判。
それもそのはずこの店は、横浜の老舗「フルーツの水信(みずのぶ)」経営の食べ放題レストランだったのよね〜。知らなかったよ。

「水信」って言ったら、横浜じゃ銀座千疋屋なみの扱いで1915年創業の老舗果物店じゃないの。こりゃ行かなきゃ損、損。

って事で早速行ってきた。
土日のランチバイキング¥3000(平日無し)。
ランチで¥3000って高いなぁ、
「食うぞぉ!」って意気込みが必要な料金だよ。

ひとまず、バイキングを一巡り、
オードブルにカレーまであって種類は豊富。
しかもバイキングのわりに野菜の鮮度がイイ。
それにさすがは水信!新鮮フルーツがズラッと並んでる。

席についてしばらくすると肉が串に刺さってやってくる、
肉はソーセージ、チキン、マトン、豚と牛は部位ごとにバラ、肩、モモ、ロースとあって豊富。味付けもガーリック、ペッパーとかうれしい味ばっかり。

肉質は脂肪少なめの輸入もの、和牛や霜降りじゃない牛って
意外と好きなんだよね− 和牛のとろける感じより、
淡白で噛み応えがあるんだけど柔らかさもあるっていうか、
家じゃ輸入牛ってうまく焼けないんだ。なぜか。

そうそうアメリカ圏で食べるステーキそのまんまで、
思わず「あ〜ハワイ思い出す〜」と呟いたアタシ。
あと肉以外には、チーズ焼、ガーリックトースト(写真)、パイナップル焼(写真)があって、ガーリックトーストとパイナップル焼はホント美味しかった。

次から次へと出てくるシュラスコをやっつけるのはめっちゃ楽しい、
次第に次はなにが出てくるのか待ち遠しくもなる。
帰り道、食べる事に集中しすぎて終始無言だった事に
気づくあたし達。ホントにご飯代だけで¥3000払ったんだ。
なんだか食事の代金って、食事以外に接客、雰囲気、環境etc
イロイロあるけど、客自身の過ごし方もあるね…

ちなみに、ディナーバイキングは¥3800、
ディナー時の飲み放題¥2000。
合計¥5800になっちゃうとどう? 行けないな。


それならやっぱりランチで十分しょ。



7階 重慶火鍋 2007年4月4日(水)
分類:中華街











日本じゃないよ、中国だよ。
中国じゃないよ、日本だよ。どっちだよ。

最近みょうに気になる店、その名も「重慶火鍋」。
チャイナスクエア7階に数ヶ月前にopenした。

店に入った瞬間、
失礼だけど“プ−”って吹き出しちゃった、
内装がね間違えなく ザ・大陸なんだよね、
「ここは日本じゃない!」と思いたくなるよ。

だって、ちょっとおしゃれに香港風や上海風なら分かるけど、
現・大陸風ってさ、しかも店内に漂う匂いまで、
まぁいいんだけど、、
うちのお母さんみたいに、
「ここ落ち着く」なんて言って目つぶっちゃう人もいるからね、

従業員も98%が中国人で、接客に個人差はあるものの
日本人にはない丁寧さで接客してくれる。

食べたのはザーサイと細切り豚肉のソバ、
あと、写真の辛いこんにゃく麺。
温と涼があって涼の方が好き。
味付けもほぼ地場の味。

日本に居ながら中国体験、さぁ行ってみない?
見る限り、今なら四六時中ヒマです。



中華料理屋の気持ち 2007年4月3日(火)
分類:中華街
普段歩かない中華街大通りで、ある店舗の店先で見つけた貼り紙。

「サンプルなし、写真なし、
 料理の名で想像する、
 これぞ楽しみであり、夢がある。」

この意味は、
食品のサンプル展示はしていません、メニューに料理の写真もありません、文字だけのメニューで料理を想像して注文し、運ばれてくる料理を楽しんでください、って言う意味。

確かに昔のメニューは料理名だけだった。
あたしが知る、この店以外で未だにそれなのは「華正楼」。メニューを開いた瞬間、文字だけのメニューって老舗の匂いが漂うのよね。も少しお金かけてよ、とも思ったけど。

中華料理は料理名でその料理がどんなものか、すべて説明がつくようになっている。
例えば、チンジャオロースー、
青椒肉絲(青椒=ピーマン、肉=豚肉、絲=細切り)

もちろん日本語で料理説明を表記しているから、
漢字なんぞ知らなくても良いんだけど、

そんな料理屋やコックの気持ちとは裏腹に
写真メニューが主流のファミレスの影響で
今は写真がないとお客さんからお叱りを受ける事がある。
逆に、実物と写真が違う!でお叱りを受ける時もある、
そんな現代なんで写真撮影も一苦労、
美味しく見せる手法もあるがお金もかかる、
なんとか自分らでやってみる、不味そうに見える、

面倒やねぇ、
いっそうのこと、原点に返って
文字だけのメニューでもイイッかと思ってしまう。


アー それも今はだめ、売上に影響するから、




キ・・・・。 2007年3月19日(月)
分類:中華街
初めて見たときは衝撃と感動の
「キヨイ−」だった。
2回目は「キウイ」と「キユイ」で近い!次は必ず正解POPが見れると期待した。
でも、その期待空しく
今日で3回目のそれは「キヨリ−」だって。

なんかその場でしゃがみこんじまったさ、そしたらおばさんがやってきて「10コ300エンヨ」って。

ああ・・アンタね そう
10個もいらないけどじゃ5個頂戴って言ったら、

「サワル、ヤワラカイヨ」(柔らかいから触ってみろ)
「コレ、アマイオイシイ」って、
セールストークのつもりだろうけど
その柔らかさ熟しすぎッ、
今日食べなきゃ明日はオイシイじゃない。



新種のフルーツ 2007年3月15日(木)
分類:中華街
中国で人気の新種のフルーツ。
「マゴン」1個500円。

と思うほど自信ありげのデカイ文字。
しかも1個500円だし、
輸入物に違いない、
マンゴに似た新種のフルーツだ!って本当に思った。

そのマゴンに小さなシールが貼ってあって、見てみたら「メキシコ産マンゴ」って書いてあるじゃん。
も〜、よく見てよ、
カタカナの商品名がここにあるのにぃ。

真剣に中国語で、
「麻恭 ma gong」とか「摩宮 ma gong」とか
中国語の音をカタカナに当てとのかと思ったyo。


ハ f f 2007年3月14日(水)
分類:中華街
ハ!ff(フォルテシモ)じゃないよ。

前にも紹介した新華僑の八百屋のPOP。
当然「バナナ」と書いたつもり、
でも、ハに濁点無くて
ナがFの小文字のfだから、
ハ!ff(フォルテシモ)と言いたくなる。

まぁ確かに文字の雰囲気が
似てるっていえば似てる、、
書こうという努力も認める、、
もしかして狙ってるのか?
なっわけないよね。

でもなんと言うか、
野菜果物事典とか極めて必要な八百屋だよね。

毎日この八百屋の前を通るけど、どうやら毎日品物が入荷するらしい、その度に新しいPOPが登場する。

毎日が楽しみでたまらないyo。



なんでも新鮮!! 2007年3月6日(火)
分類:中華街
この間、中華街のある店でランチをした。
そこのおばさんはお話が大好きで、
自分が仕事中であっても
私が食事中であっても
お構いなしに目の前に座り、
ガンガンにしゃべりまくる。

その日の話題は、
どこに新しい店ができる、とか
どこの店の売上はスゴイ、とか
どこそこの娘がアメリカに行った、とか
毎日18時に店の前を○○さんが通る、とか
毎度の事だけど ランチ+話 を聞く
がここの値段だと思う。

でも、今日は1つスゴイ事を言っていた。
「あそこの店は新鮮よ〜」って、
このセリフどこかでも聞いたな。

鮮魚、精肉、青果は分かるけど、
この時のおばさんの新鮮って
乾物や缶詰、瓶詰めの食品の事、
そのおばさん曰く、「ミル、ワカル」らしい。
(見れば分かるという意味)

品質の良し悪しを見分けるならまだ理解できるけど、
すごいなぁ、乾物の鮮度が分かるって、

そういえば数週間前、
3年ぶりにうちの店に青年男子がアルバイトで入社した。
近所の人が彼を見て、
「なんか新鮮だなぁ」って言ってた。
まっこれは違う意味でしょうけど。




続・「街で見れる一生懸命」 2007年3月3日(土)
分類:中華街
















写真左はグレープフルーツ。
写真右は見えづらいけど下段に「キウイ」と上段が「キユイ」。
前日は「キヨイ−」だったから、かなり混乱している模様。

前日の「街で見れる一生懸命」を読んだ人が、
「一目見て分かる商品だから、なにも商品名書かないで値段だけでもいいのにね」と言った人がいた。


「POP書きブルース」犬井ヒロシ風に

やっぱりぃ〜、
一目で分かる商品だから
無理してよく分からない
ひらがなカタカナ書かなくてもぉ
値段だけの表示でもいいっかと思うのか〜
それともぉ〜、
表示はお客さまへのサービスの一環として
まだ来日3ヶ月の中国人留学生のバイトに
自分の勉強兼ねて教えてもらいながら書くのかは〜
自由だぁぁぁ〜!!

POP書きイズフリーダム!POP書きイズフリーダム!
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン!

(ここは関西弁で) 
でもぉ、中華街やし、客も中国人やし
漢字で書いた方が無難かもしれへんで。

サンキュー!!

という事らしい。まぁ確かにね。



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