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実家の風物詩 その3 2007年5月3日(木)
分類:日常










GW中に今雨軒の娘が京都から遊びに来ていた
(京都大で勉強してる、来日3年目)。

彼女が滞在中、
母の一言でその日の夕食は「餃子」になった。
客人が「中国人」となると心情的に中国Foodを
腕によりをかけて作りたくなってしまうのか、
まぁ、祭日ってこともあるのだろうけど。

餃子と言えば家では正月の風物詩。
とは言っても、いつでも作って食べていいんだけど、
餃子は食べて美味しく、みんなで包みながら
くだらない話をするのも楽しさのひとつ。
いつもこんな時間が過ごせればイイのだけれど、
家族みんなが忙しい実家では正月しか ナイ。

小麦粉から作る皮はもちっとして美味しい、
種を棒で平たく丸くして皮の完成。
それに肉を入れて包んでいく。
もちろんプロじゃないから皮の厚さは微妙。
厚いところはもちっとしてるけど、
薄いところは肉がはみ出してベロンっとなっちゃう、
まぁそれもご愛嬌、なんでも美味しく感じるのは
やっぱ手作りの威力だよねぇ〜。

うちの旦那は「来年の正月まで食べれない」とか言って
すんごい食べてたよ。


そうそう、これも母から伝授してもらわねば。


一応、万里の長城 2007年5月1日(火)
分類:日常
先日、万里の長城に行ってきた。

と言うのはウソで、これは実家にあったカレンダーの写真。
むかーし2度ほど行った事があるけど、初めて登ったのは32年も前の話、あの時は大変だったぁ、正直「臭い」イメージしかないしね。驚くなかれ当時はトイレがないから、万里の長城の塀の向こうでみんな用を足していたんだよ〜。
世界遺産なのに。。。

今、夜はこんな感じでライトアップしてるんだろうか。
なんせ世界遺産だもんね。大事にしなきゃ。




息子とデート 2007年4月23日(月)
分類:日常




4/19に母が所属する女性合唱団の
20周年コンサートがみなとみらいホールで開かれた。

合唱団のメンバーは中華街の華僑婦人が主、
練習はみんなの仕事が終わる19時から開始される。
母は20年間、週一回の練習に足繁く通った。

その練習の成果は中華街という環境だけに
披露しようと思えば披露できる場は多い。
というより、恐いもの知らずの婦人達なので
どこにでも登場する、と言った方がいいか。
それを恐る恐る聞いていた街の人も少なくないだろう。

見る側の恥ずかしさが先行して、
それまで少々バカにした感じでいた私も、
10年前の10周年記念コンサートの時に一変、
開演の幕が上がると同時に、
幕の向こう側でリズムを取りながら歌い始める母達、
その楽しそうに歌う母達の姿を見て
なぜかあたしが「続けて良かった」と安堵し涙が出た。

だから今回の20周年は私にも特別な思いがあって
当然楽しみにしていたのは言うまでもない。

がしかし、まだ3歳の息子は落ち着いて聞いてくれない。
当然のことながら開始から40分で退場。

後ろ髪引かれる思いを断ち切って会場を出ると、
目の前に広がるみなとみらいの夜景、
このまま帰るには惜しいね、と私達、
息子が「クレーン車に乗ろうよ」と言うので
コスモクロック(観覧車)に乗った。
写真はその時の夜景。

息子は恐い恐いと言って硬直していたけど
私ははしゃいでいた。

だって息子の初デートは私だ。


お金〜 2007年4月5日(木)
分類:日常
 中華墓地でご先祖様に送ったお金。

この意味は「あっちの世界でお金に困らないように」って事と、もう1つは「お金はあるから私達の心配はしないように」って事。早い話が自分らの金運向上だね。

やり方は簡単に言うと燃やすだけ、写真のリアル紙幣は香港のおばさんがくれた香港もの、金種が5千万とかとんでもない額なんだけど、それさえも楽しい墓参りグッズ。

おじさんは燃やしながら
「麻雀でお金が流れませんように」って言ってた。

ならやらなきゃいいのに、ね。

桜舞う清明節 2007年4月5日(木)
分類:日常
4/5清明節
ここは山元町にある中華墓地。今日は中国のお彼岸にあたる日。
この日を迎えると楽しみなのが、緑茶。毎年4/5前に採れる緑茶は明前茶と言って珍重される。


当然悟空も年一回の新茶が待ち遠しい−、
と言いたいが、正直言ってられないのが
1ヵ月後に控えたゴールデンウィーク。

考えただけで頭が一杯。



初購入 2007年4月2日(月)
分類:日常
お恥ずかしながら、40才目前のオバハンが初めてデジカメを購入。

写真左は旦那が5年前に購入した初代デジカメ(cyber-shot DSC-P9)、写真右は昨日、旦那の昼寝中に予告もなしに私が購入した2代目デジカメ(Canon IXY DIGITAL 900 IS)。

価格で比較すると初代の方が高いんだけど、
5年も経つとクオリティも底上げされてますね〜、
今回のは顔の輪郭をキャッチする枠
みたいなものがあって、肌色美人に撮れるらしいよ、
写真で美容整形みたいなもんだね。

なんかウキウキするあたしの横で
初代デジカメが淋しそうに見える、
5年目に訪れた転換期、
当時はあんなに大興奮だったのに、
不思議だねぇ、

てことは、5年後にはまた買いたくなるのか..


でも、前のデジカメって壊れたわけじゃないから
これ、どうすればいいんだろ..


親心 2007年3月23日(金)
分類:日常
悟空に上海の留学生がいる。来日したのは彼女が高校を卒業してすぐの事。
うちでバイトしながら2年の語学学校を経て(通常はこの時点で国へ帰る学生が多い)大学を入試した。
なんと、受かっちまった。
ホントビックリした。

まぁ、あれから4年、
めでたく卒業!ってことで
卒業式へ行ってきた。入学式も行ったから、親心で泣いてしまうか−と思いきや、

大学の卒業式の機械的な授与に、学長が「おめでとう」と言いながら差し出す賞状でさえ、ケーキ工場のベルトコンベアーで運ばれたスポンジケーキに、ヒイラギを挿していくパートのおばさんと変わらなかった。
仕方ないね、卒業生は沢山いるから。

ヒイラギはいいとして、
日本へ来て通算6年、よくがんばった。
生活費も学費もすべて悟空のバイト代と奨学金で賄って、
日本語も今は不自由なく話すことが出来るレベル、

来日当初、
バイト仲間から教えてもらった言葉
「ギョク入りつゆだく(吉野家用語)」を
意味分からず言っていた時を思い出すよ。
このセリフで注文するとなぜか牛丼が、
更に美味しくなって出てくる魔法の言葉、だからね。
今じゃ恥ずかしくて言えないらしいから、
これこそ上達した証拠さ。

今年の4月から大学院へ進むって、
悟空のバイトもまだまだ続けるって、
良いのか悪いのか、まだ側にいるのね、


卒業、本当におめでとう四姐!




最近の北京みやげ 2007年2月5日(月)
分類:日常




写真はオリンピックグッズ。
アップにしてるのはオリンピックマスコット。
中国らしさは出てるっちゃ出てるか。
オリンピックのカラーに合わせて全色いるらしい。

中国はオリンピック開催地に選ばれてから
国民のオリンピック熱ときたらスゴイよ。

北京市内の移動手段はバスかタクシーか自転車。
電車がないから、客人を捌くのにタクシーが足りない!
ときたら、もう既にタクシーが増えすぎちゃって
客無しタクシーで渋滞起こして大変らしい。

ん− 熱というよりなんだろ、
客人を迎え入れる環境と姿勢を
みんなで作る?正す?
まず、それに一生懸命な事は確か。

日本のテレビでもやっていたけど
「路上ではタンを吐かない」、
「出っぱなをしない」出っぱなとは、
片鼻を指で押さえてフンって鼻水飛ばすヤツ。
「キチンと行列に並ぶ」まっ横入りをしないって事だね。

日本じゃ当たり前な事でも、
中国では、えっ!て思う事が普通だからね。
でも、今回これを中国全土で実施しているらしいから
中国国民もこの習慣は決してイイ事ではないって
分かってるって事か、国側はコレを期にって話だろうけど
10億の民の習慣を変化させるってこれぐらいの
ビックイベントがないとダメって事でもあるんだろうね。

そうそう、世界中から客人が来るから
キチンと迎え入れて下さいよ〜。

今から密かに楽しみなのは、
オリンピック後の中国が、
どれだけその「キチンと」が
保てられるのか見に行きたい。




年賀状は汚い字でも直筆で 2007年1月9日(火)
分類:日常
今日やっと会社宛の年賀状に目を通した。

自宅に来る年賀状は本人不在の子供onlyの写真が多い。
昔は「迷惑」と思っていたのが、
自分が子持ちになってからは、
まだ一目も会ったことがない友人の子供の成長を
年賀状で確認したりしてる。

会社に来る年賀状は印刷ものがほとんど。
挿絵も日の出だったり、
版画のイノシシだったりありきたり。
でも、その印字のあいさつ文の片隅に
チョッと直筆でコメントを書かれると嬉しかったりする。

それがね、
もうかなりメールやなんやらでPC文字が主流でしょ、
その人が書く文字がどんな文字って意外と知らない。
だから、年賀状の隅にある直筆コメントで
あ〜この人こういう字書くんだぁって
筆跡を見て結構楽しんでる。

新年早々、年賀状を閲覧した直後の
あたしの第一声を予知した年賀状があった。

字を見て
「アンタ字汚いわねぇ−」って聞こえてきました」だって、


いや− 惜しいな− かすってるよ−、
「コイツ字きたないなぁ」でした。
ん−、誰かに邪魔されながら書いたって感じィ~~、
いやいや、文字は個性的だし、文章は的を得てるし
なかなかスルメのように味がありますぜ、ヤマト!
でもサノくんの方がきれいはきれいだな。

・・・今年もよろしく!!

弊社の年賀状は毎年春節に送ってるので、暫し待たれ。





あけおめ〜 2007年1月3日(水)
分類:日常
明けましたね〜新年が、
皆々さま今年もよろしくどうぞ、
どうぞよろしくお願いします。

毎年毎年早いのなんのって
暑い!と思ったら寒い!
毎月の給料日も早い!
支払いが毎度おとといの事のように思えるのも当然かぁ。

今年は悟空の舎弟猪八戒の年。
そうそう中国で猪は豚のこと、ちなみにイノシシは「野猪」と書くのよね。日本で豚がイノシシになったのは昔の伝達不足か。

写真は朝日新聞の記事(韓国の話題)。
今年の干支にちなんで韓国では金豚の貯金箱が人気らしい。

実は3年前に、
ひょんな事から30〜40個限定で販売した事がある。
中華街ではあちこちの雑貨店で販売している代物。

巷の相場は千円前後だから悟空では他店よりも安く、
悟空にちなんで590円で販売。
しかし、販売1ヶ月後あまりに売れないし、
しかもぉ お茶屋だからスポットではいいけど、
ずっと鎮座されるのも困る。
だから従業員に贈呈…と思ったけど、ここでも人気薄。

そんな金豚を可哀想に思ったか、
当時いた男子アルバイト(今はいない)が
残りの11個を紐でくくって全部持ち帰った。
(1個サイズ全長約20cm、陶器製)
そして翌日、持ち帰った金豚どもの様子を聞いてみた。ら
申し訳なさそ〜に、
「実は家には1個しかありません…」だって

なんでぇ!!
聞くと、帰りに駅で階段を踏み外し、中段から転倒。
必死に金豚をかばい(アクション映画の一場面のように)
金豚を抱えたまま下まで転げ落ちた。辛うじて1匹を救出。
残10匹は彼の周囲で粉々に砕け散ったらしい。
せっかく頂いたのに、と嘆いていた。

あまりの惨事に、っていうかよくそんな時にまで
金豚を1匹でも守り抜いたなぁと感心した。

今年は紛れもなくその守り抜いた金豚の年。
絶対にイイ事あるよ!小林!

中国で金豚の御利益は「富裕」と「子宝」。
豚肉に敬意を払い、食すれば御利益あるかな。




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